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どんな人が確定申告をする?

確定申告はどこでするの?

確定申告をする必要があると分かれば早速取り掛かりたいところですが、いったい確定申告はどこで受け付けてくれるのでしょうか。
確定申告を行う場所は、1月1日現在住民票がある自治体の税務署です。
基本的に、住民票に記載のある住所が居住地であると定められているため、その自治体内の税務署で手続きをするという事になっています。
しかしいくつか例外があります。
まず、住民票の住所と実際の住所が異なる場合です。この場合は居住地の管轄税務署での申告が可能です。
また、住民票の住所と事業所の住所が違う場合も、事前に届け出を済ませていれば事業所の所在地の税務署でも申告することができます。
もし事業所の住所の方が行きやすければ届け出をしておきましょう。

必要な書類には何があるの?

確定申告をする上で必ず必要になる書類が「青色申告」もしくは「白色申告」の二種類です。
まず「青色申告」とは、簿記の知識が必要な申告です。
次に「白色申告」とは、簿記の知識がなくても簡単な帳簿付けで申告できます。
原則、個人事業を開業して何も手続きをしなければ、「白色申告」に分類されているので、「青色申告」にしたい場合は事前に申請しておく必要があります。
青色申告を選ぶ人がいる理由は、白色申告に比べて特典があるからです。
青色申告では、「青色申告特別控除」という節税策が適用されており、最大で65万円の節税が可能な上、赤字が出た場合も3年以内は翌年に繰り越せるというメリットがあります。
申告の手続きが白色申告より少し煩雑ですが、特典のために確定申告したいという人は青色申告を選ぶ場合が多いです。
反対に、難しい事はわからないしできるだけ簡単に確定申告を済ませたいという方は白色申告のままが良いでしょう。


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